一軍ジグトレーラー (カバージグ編)

Pocket

wpid-dsc_0917.jpg

(ボートに乗せるVS3078の上段には良く使うモノが収納されており、ジグはその中でも大きなウェイトを占めている)

一年を通して使用頻度がトップクラスのルアー”ラバージグ”。

撃ち、巻き、止めておく、、

様々な使い方、シチュエーションで使えるルアー、それがラバージグ。
それでいて、デカいバスが釣れる!とくれば自ずと使用頻度も増えます。

そんなラバージグと切って離せない関係にあるのが”トレーラー”の存在。

そんなジグトレーラーの一軍を紹介します。

■カバージグ編

wpid-dsc_0919.jpg

現在マイブームで一番良く使うのが、
ZOOM(ZBC)/ブラッシュホッグ

こいつのキモは長めの程よいボリュームのカーリーテール。このカーリーがフォールやステイで艶かしく動いてバスを誘います。これがもう少しゴツくても、軽いロッドワークで反応してくれないし、弱すぎても水を動かしてくれないというちょうど良い塩梅なのです。

一番目立つパーツの二本のパドルは、水を動かしてくれたり、着底時に”ボヨーン”と目立ってアピールしてくれる、というのは普通の事で、
キモは、ステイ時に水を受け止めて、ワームとジグをゆらゆら動かしてくれる所!例えば、ウチワを二枚持って手を伸ばしているとこに風が吹いてきたら?腕と体が持っていかれると思います。そんな感じ。例えが悪いか?これによって、良い所に長く置いておく時の強いコンフィデンスになる!ここ重要。

3つ目のパーツの腕(写真では上部がカットされていますが、わっか状のもの)。上をカットすれば、抵抗がアップし、フォールスピードを遅くできます。下をカットすれば、フォールでピロピロ動くハンドに変身。カットしないまま使ってもOK。ウィードの上に乗せたい時はカットせずに使用し、ウィードに滑り込んで行かないようにしています。一説によると、開発者はウッドカバーの枝にこのわっかを引っ掛けさせる為に付けたという話。。このようにアングラー側の味付けの余地を残している辺りが、何ともアメリカンな感じがして好きです。

えさ持ちが良い、安い、カラバリが多い、買い易い、フックが錆びないというのもgood!!

 

wpid-dsc_0920.jpg

デプス/BMホッグ4

コイツとフラットバックジグ1/2は去年の最多登板コンビ。一部では”遠賀ジグ”と呼ばれている?笑ほど、遠賀川で強いセットです。最近はブラッシュホッグに押され気味ではありますが。。

デカイ二枚のアームがフォール時にアピールし強く水を押す。濁った遠賀の水の中でもしっかりアピール出来ます。フォールスピードを抑える効果もあります。

フォールでビロビロアピールし、着底の瞬間にマルッとアームを閉じる形状変化がリアクションバイトを誘発します。

ステイ中は、丸まったアームが水を受けながら、ジグを揺らし、2本の触覚が細かくピリピリとアピールします。ステイ時の「異物」感は半端無いはずです。バスの威嚇バイトを誘います。

コイツの代わりはなかなか見当たらない、唯一無二の頼れるトレーラーです。

こちらもえさ持ちが良く、針が錆びないのがgood!!

低水温期など、ショートバイトが多発する時は、アームだけに歯形が残るようなバイトの出方になるので、別のトレーラーをチョイスします。

 

ジグ トレーラー キッカーバグ

 

エバーグリーン/キッカーバグ4.5

これは低水温期のカバージグで使用するトレーラー。

ハイシーズン時は玉をギルに取られてすぐ壊れるので使いません(笑)

低水温でワームの動きが悪くなっても、こいつはボールが小さな水流でもしっかり掴み、動きを出してくれます。ステイ時の安心感はNo.1。

シルエットがそんなに大きくならないので、上の二つでショートバイトが続いた時はコレに変えたりもします。

これも針が錆びない、どこでも売っているので買い易くてgood!

 

以上が、カバージグのトレーラーベスト3です。

 

ジグ トレーラー エスケープツイン

■番外編

タフな時や、アベレージが小さい時、シルエットを抑える目的で使うのはエスケープツイン。それと、写真はありませんが、ドライブクロー4も好きです。こちらはとある理由で、最近あまり使いませんが。この時使うジグは、絶対エースのフラットバックジグ1/2では無く、osp社のゼロワンジグを使い、コンパクトな一体感を出します。ゼロワンジグは、遠賀川の根がかり多発ロックエリアでも生還してきてくれるので、おかっぱりで使ったりもします。

エスケープツインは抵抗が少なく、ストンと落ちるのが特徴。リアクションバイトを誘発します。冬の遠賀川でエスケープツイン(その時はチェリーリグ)で良い釣りをして以来、エスケープツイン=釣れる物体という思い込みが出来ているというのが、使う一番の理由。フォール時はバサロで泳ぎものすごく生き物感が出ます。よく釣れる反面、サイズを選ぶのが難しいので、普段は出場回数少なめです。

 

どのトレーラーにも共通して言えるのが、

リズムを崩さない、強いえさ持ち

ステイ(ポーズ)時のコンフィデンス

付けっぱなしにしてても針が錆びない(←これ大事笑)

という事になります。

トレーラーなんて何でも釣れる?!

いやいやトレーラーにこだわってこそ

ジグ番長への第一歩だと思うのです!笑

 

一軍ジグトレーラー2(フットボール編) 

一軍ジグトレーラー (スイムジグ編)

過去記事もよろしくお願いします。



 

 

 

 

Pocket

NFC Jcustom2.0 PSR610ML ざっくりインプレ

Pocket

 

 

 

Jcustom PSR NFC

最近導入したNFC Jcustom2.0 PSR610ML。

 

■NFCって?

ノースフォークコンポジット社という米国のブランクメーカー。創業者はあのGルーミス創業者でもあるゲーリールーミス。

■J custom2.0ってどんなロッド?

自ら世界中を釣り歩き、40年にわたりカーボン・ブランクとは何か?この命題に取り組み続けているゲイリー・ルーミス。そのゲイリーがデザインし、今もアメリカ国内で作られているブランクがノース・フォーク・コンポジット。この卓越したブランクを日本の釣りに最適化する、これがJ Custom 2.0です。

と、販売元のブルーピークス社(日本の会社。NFC輸入総代理店)のHPにありました。

■J custom2.0のSPINモデル特徴

魚に近づくための安易な選択肢としてのスピニングロッドではなく、スピニングリールならではのアドバンテージをフルに引き出し、フィールドでの攻めをより多彩なものとすることをコンセプトにしたロッド。昨今のフィールド事情に連動し、繊細さを追求するあまり、投げる、掛ける、寄せると言ったバスフィッシングの基本が軽視される傾向にある中、ロッドとして基本性能を今一度、実釣から見つめ直し、スピニングリールならではのアドバンテージを再定義。質実剛健な基本性能に優れたメイド・イン・USAのブランクをベースに、日本の釣りに合わせ最適化したスピニングロッドです。(—メーカーHPより)

スクリーンショット 2015-06-28 11.27.00

 

 

当方、普段はベイトタックルがメインでして、ベイトロッドは9本所有しています。対して、あまりやらないスピニングの竿は1本のみ!その唯一のSPINがコレです。

私がやるスピニングの釣りは、

アノストのネコリグ

カットテール6.5のJHWやWNS

スモラバ(2.7g〜)

などの、パワー?スピニングスタイル。

以前はエバーグリーンのブラックレギウスを使用していまして、なかなかお気に入りだったのですが、コンクリにヒットさせてしまい、破損(泣)。

その引き継ぎとして導入したのが、キスラーヘリウム3 69MLだったのですが、イメージより柔く(キスラーヘリウム3はMH以上の番手はそうでも有りませんが、M以下の番手は日本のロッドより柔らかめの使用感)、アノスト7の3.5gネコクラスのリグだとティップが入りすぎて(柔らかい)使い辛かった。キスラーは売却し、JcustomのPSRを導入した。PSRはPower Spin Rodの略ね。

これが、結構、気に入っている。

特別大きな魚はまだ掛けていないが、昨日の丸山ダムの46/1250の魚なんかは、当たり前のように悠々リフト。早くこいつのポテンシャルを量れるサイズを掛けてみたい。

上記のリグの操作性は問題無し。アノスト7+7gネコも使ってみたが、もたれずに普通に使えた。

ロッドのレングスが610有るのもあってか、アノストネコのミドストは少し疲れる。長谷川さんはこれを63の竿でやっているんだっけかな。

後は大事な見た目と雰囲気も問題無し!ローカーボンフィニッシュが渋い(キスラーもですね)。

ガイドは、個人的にはノーマルガイドより強度が強いと思っている、マイクロガイドが乗せてある。

J custom PSR NFC

ミドストなどの時に、フロントグリップを握り、リールシートに指をかけずに操作する事があります。こっちの方が軽快に扱えるんですね。このロッドは、制作者がこれを想定したのかどうかは分かりませんが(多分してない笑)、このニギリがやり易いグリップ形状になっています。

グリップエンドはハードコルクになっており、国産高級ロッドのように、無駄に傷の入り易いエンブレムメタルパーツなんか付いていません。ボート乗ってる時、グリップエンドで岸をプッシュして離岸したりするから、あれ邪魔なんですよね…。

 

以上。まだあんまり使い込んでいないけど、ざっくりインプレでした。

 

Pocket

ジャンボグラブとブラッシュホッグ@ヒシモ野池

Pocket

28sun

朝練おかっぱり

@ヒシモ野池

 

ハイピッチャー 野池 50

 

 

先週、ハイピッチャーで50UPを釣った池ですね。こんな田舎でも日曜という事もあり、そこそこ人が居ます。相変わらずゴミも沢山。。ゴミは捨てないで。

 

 

 

ジグ トレーラー

 

今日の朝練は不発で終了。この池は広い範囲にウィード(ヒシモ)が生えているのでそれを狙うか、ベジテーション絡みのバンク撃ちといった釣り方をやります。

バンク撃ちにはスタッガー6のネイルリグ。ウィードの中はフラットバックジグ3/8+BMホッグorブラッシュホッグのリフト&フォール+ステイで誘いました。

 

釣れないなあ〜なんてやってると、ゴムボートが上陸してきたので「釣れましたかー?」と声を掛けると、

「1本だけ。でも55ありました」!だそうで。ジャンボグラブNSのバンク撃ちだったみたい。羨ましい。

 

ジャンボグラブって、良く釣れますよね。最近はあんまり使わないけど、ずーっと切らさずに持っているワームです。

細部まで計算研究されて、パーツが色々付いて、って作られたワームも沢山ありますが、ジャンボグラブみたく、一見何てことないシンプルなデザインで、あんまり気合いの入っていない?ワームで釣ると「エラい!」って思ってしまいます(笑) 最近マイブームのブラッシュホッグもそんな感じで気にいっているのかも。

 

 

Pocket