PBT2015.7.12 弥栄ダムバス釣り大会【詳細】

12sun
@弥栄ダム(in山口/広島)
PBT 2015 第三戦

image

中国地方の猛者達が山口県のフィールドをトレイルするPBTというペアトーナメントに初参戦してきました。
例によって、誰も知り合いが居ない、完全飛び込み参加です笑

image

今回の舞台は、山口県と広島県にまたがる弥栄ダムです。
ラージだけでなくロクマル級のフロリダも居て一発が有るビックバスレイク。
大会前の評判では、小バス地獄という地獄と化しているとかいないとか。

image

ロケーションは最高のフィールドです!

image

当日ミーティングでのくじ引きでボーター×ノンボーターの組み合わせが決まります。

image

ペアになったのは河口さんというベテランの方でした!背中から出るオーラが半端無い。
聞くと、暫定年間一位だそうで!
今日はイケる!(笑)と思いました(他力本願)。

普段はどんな釣りをしているのか?とか話をしたり、弥栄ダムの経験は三年前に一度だけという自分に、状況やプランなどを優しく教えて下さいました。
河口さんが大会当日の詳しいレポートを投稿されておられますのでご紹介させていただきます。 河口さんPBTレポート

そんな感じで、当日のポイント選択からゲーム展開まで、全て河口さんにお任せさせていただき、
自分は、好きな釣りをやらせていただきました。
河口さんは、僕の印象では、魚探を駆使して、とても丁寧でテクニカルな釣りをされておられるアングラーのようでして(レポートからも釣りへの真面目さ、マメさが伝わります!!)、
バックシートから、同じような事をしても通用しないなと直ぐに思いましたので(汗)、
地元九州でいつもやっている釣り、表層の釣りやジグの釣り、ミドル~ディープにはフットボールとアノストなどで展開していきました。

大会が始まり、最初に入ったのは、5メートルにギルが溜まるワンド。
河口さんは魚探を見て、とっさにメタルバイブのシューティング!
完全に、僕のこの時期の引き出しに無い釣りでして、興味津々で見ていると、バシャバシャバシャっとものの数分でファーストフィッシュをGET!!しかし、キーパー(30㎝)には届かず…。その後も河口さんは数匹をGETするも、ノンキーが続く。当然、僕にはノーバイツ。

という訳でエリア移動。
インレットが有る、小さなアームへ入ります。

インレットにはゴミ溜まりが有り、さらにその奥にはスペースが。これは正に、CBACの芹川ダム戦でフロッグで50クラスを掛けた時と同じシチュエーション。

image

結構距離があったのですが、ゴミ溜まりの、更に奥、インレットのドンツキ目掛けて、OSP/スピンテールフロッグをキャスト。ドリフト気味に引いて、バンクすれすれ水深30㎝くらいの所に差し掛かった刹那、ゴミ溜まりの下からロケットが飛んで来ました!
ゴボォという音を立てて、スピンテールフロッグが水中に引き込まれる。”頼む”と心の中で唱えて、キスラーヘリウム3 69H+PE54lbでフルフッキング!ズシリとしっかりとした重量感を感じる。「乗った!」
ゴリ巻きし、ボート際でジャンプしそうなバスを二度三度いなし、河口さんがスタンバってくれていたネットへ送り込む。獲った。弥栄ダムの大会ファーストフィッシュは1275gのナイスバス。やったね!と河口さんとガッチリ握手。
(この方相当フロッグをやりこんでます。ランディングするまでの一連の流れはフロッグに慣れた方そのものでした)とレポートではお褒めを頂いておりました。

このアームには生命感が有り、続くと思い、次はミドルレンジにアノスト5.5の3.5gネコを送り込むと、コッ と微かなバイト。半信半疑で送り込み、スウィープで合わせると走るライン。バスだ。と、直後に一気にテンションゼロになる。アノストにはガッツリ歯形が残っていました。

image
(画像は丸山ダムの時のものですが)

もうね、これ、最近、何度も同じミスしています。ガード付キャプテンフックを使って居たのですが、私のアワセ方が悪いのか、ノラない(汗)
丸山の時は、リューギのタリズマンというガード無しのフックに、大会前夜に急遽変更し、このフックではキロ後半×2をノーミスで上顎の固い所にばっちりフッキングさせる事に成功。
只、今回の弥栄ダムは、スタンプ系のストラクチャーが多く、根掛かりが凄いのと、ノンボーターですし、ペア戦ですので、頻繁に根掛かりさせているとリズムが悪くなるという事も有り、ガード付キャプテンフックを選択していました。

これ以降、釣れない時間が続く。
小バス地獄という名の地獄すら味わえず?残り時間は二時間を切っていた。

終盤に差し掛かり、入ったポイントは、
” プラクティスでデカバスをかけたパターンにすがる思いで、レンタルボート事務所裏の大岩が沈んでいるワンドの岬の8~9mのハンプから10mに落ちるエッジをメタルバイブやテキサスで狙ってみます(─Kawaguchi report)”
てな場所です。

私は、初め、トリックワームの3.5TXでやっていたのですが、反応が無いなあ、と思ってピックアップしてきたトリックワームにキーパーサイズのバスがチェイスして来ました。

バス浮いてる?と思い、BOXを開く。。このタイミングで強い雨が降り出しました。
BOX内のガンタレルと目が合う。

image

↑地元のレイクギルで、大荒れした日に、ガンタレルで5fish+10数チェイスした事がフラッシュバックし、コレだ!と思いました。大雨の降り始めはバスがバカになるのです。

ガンタレルをヘラクレス7に結び、バンクから5メートルくらいの所にベッターンと、ガンタレル特有の着水音を出しながら投げ込んでいきます。

スローに、バスにじっくり見せて浮かせるイメージでリトリーブしていると、リトリーブが止まりました。重い。完全にオープンウォーターの中層なので、根掛かりは有り得ません。フルフッキングでズシリと生命的重量感。ノった!
ゴリ巻きでボート際まで寄せて見えた魚体は確実にキッカーサイズ。緊張感が高まる。ボート際で真下に潜り込むような凄いファイトで、ヘラクレス7がバットから絞り込まれますが、耐えていると自然にバスが浮いてきます。曲がらない竿だと、バスが暴れたり、身切れします。リアフックのみ掛かっていましたので、一回だけいなし、河口さんのネットへ送り込みます。入った!
( 「デカイ!ヤッター!ヨーシッ!」喚起の雄叫びが高架にに反響して響き渡ります。─Kawaguchi report )
2キロは有りそうなキッカーフィッシュでした!
「これは、BF賞もらったね!」と河口さん。感動と興奮で手とヒザが震えました。

ラスト一時間半、二人でスロープ周辺を、最後まで諦めずにキャストし続ける。

ベイトは差していたのですが、バスからの反応は得られずにそのまま終了…。

検量です!

image

リミットメイク出来たのは3/12艇。
アベレージは小さめ(小バス地獄はやはりあったらしい)で、キロUPが入るか入らないかで、上位に絡めるかどうかといった様子。

河口/永松艇のウェインはラストツー。

image

2本で3240g
大きい方は1960g有りました。
暫定一位&BF賞!でしたが…

image

田中プロ/村田艇
3本4100gで見事リミットメイク。最後で一位をひっくり返されました。田中プロは2000gを持ち込みBF賞まで持っていきました。
エスケープツインのTX、ラッテリーのネコリグ、チャンクローのTXなどで入れ替えまでされていたようで、流石です!

image

2000gのバスはサワガニを吐き出ていたようです。結構小さいサワガニを食っているのだなと思いました(ツメはドライブクロー3って感じ)。釣れたのは”結構深い”と言っておられまして、浅いとこでサワガニ食う魚が、どうしてそんなに落ちたのか?と不思議がっていたのが印象的でした。本湖にあるその岩盤エリアは、僕達も釣りをしていて、ただ、僕達は浅い所を釣っていたようです。しかし、浅い所にも魚は居た(見えバス)し、深い所でビッグが出たり、魚は広く散っていたのかな?というのが感想です。ヒットルアーはエスケープツインの7gTXだそうです。

image

河口さんお疲れ様でした。ありがとうございました。

image

結果は二位で悔しかったですが、自分の好きなスタイルをやり切って、それで魚も出たので、とても充実した釣りでした。
広島まで来たかいがありました。

image

五時間半かけて帰りました。遠い。
もうちょい近ければ、遊びにでも行くのにな。大会が無ければ行きません(笑)

image

次は2015.7.26のcast杯丸山ダム戦(今月4戦目!)です。前回の借りは返せるのか?

⬛タックルデータ

ガンタレル用:ヘラクレス7/クロナーク151HG/フロロ20lb

スピンテールフロッグ用:キスラーヘリウム3 69H/07メタニウム7/PE54lb/

アノスト5.5(3.5gネコ)用/NFC Jcustom2.0 PSR610ML/レアニウム2500/PE1.5号+ハリス1.75号

 

ガンタレルインプレ記事←こちらもよろしくお願いします。

「PBT2015.7.12 弥栄ダムバス釣り大会【詳細】」への2件のフィードバック

  1. 大会お疲れ様でした。帰り道の方がお疲れ様でしたね!
    お陰様で苦手な弥栄湖で高ポイントが稼げました。ありがとうございます。
    丸山戦がんばってください。
    小野湖はもっと面白いですよ、水温も30℃近くまで上がっているようなので、上流か下流のディープが面白くなります。どちらも1800クラスが狙えますよ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です