ガンタレル インプレ チューン

ガンタレルのインプレ。使う理由。チューニング、タックルについて。

■追記(2015.12.17):旧吉野川遠征で2500overをGETしました。

(※ガンタレルのインプレ、チューニング等については、ページの下の方に書いています)

・ガンタレルのロッドについて

前回の弥栄ダム戦では、ガンタレルに、普段使用しているコンバットスティック・ディトネーター70Xでは無く、ヘラクレス7 70Hを使用していました。
何故かと言うと、ディトネーターにはジグを結んでいて、ヘラクレス7が空いていたからです!(笑)

オープンウォーターの遠投メインの使い方であれば、ヘラクレス7でも問題ないと思います。
キャスト時、ガンタレル(70g/160mm)には若干パワー不足かなと感じる (178mm/2oz classのジョイクロにはベスト)ヘラクレス7ですが、 投げた後ですね、引く分には、S字系というのは、引き抵抗はかなり弱いですので、ノセ重視でヘラクレス7を選ぶというのは有りだと思います。ディトネーターの前に使用していた、キスラーヘリウム3 69XHでノラなかったので、ヘラクレス7に変えて連発させたという事も有りました。

カバーへのピッチングも多用する場合は、ディトネーター70Xを使用します。遠投もピッチングもどちらもいけるというのがディトネーターです。

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私の竿選びのキーワードに″汎用性″というものが有り、ビックベイトピッチング用とかビックベイト遠投用とか両方の竿を用意する事は出来るだけしたくない(ジョンボートなので竿を沢山積めない)のです。

ディトネーターの前に、ガンタレル用で使っていたキスラーヘリウム3 69XHは手放しました。ピッチングやミドルレンジのキャストには良いのですが、遠投メインの使い方の時は、もう少しレングスが有った方が、投げやすいと思ったからです。これは、長いから飛ぶとかいう話では無くて、手(特に手首)への負担が半端無いからです。ずっとやっていると痛くなります。そうすると、結果、楽な(腕への負担が無いという意味での)釣りで筆休めしようとかなって、″続けれない″という話です。※怪力では有りませんが、日々フィジカルトレーニングはしています。 カバーへのピッチング&ジャークとかには良さそうでしたが、ジャークとかあんましきらん(苦手)ので。(笑) ビックベイトも色んな使い方がありますが、やってみた結果今の所、自分のビックベイティングはほぼ″巻き(もしくはデットスティッキング)″オンリーです。それで釣れる時に、ビックベイトを出します。巻きのビックベイティングで一番気持ちいいのがガンタレルなので、好きで使っています。

ガンタレルの気に入っている所

S字系の中では動きにトルクが有ります。これは何が良いかと言うと以下の3つの点。

1.多少ゴミを拾っても動き続ける。せっかく良い所に入ったのに、ゴミが引っ掛かってキャストが無駄になっちゃった…なんて時に″もう一投!″が無いのがビックベイトですからね。

2.20lbを入れれる。
20lbでも問題無く動きます。ジョイクロは14じゃないと、16じゃないと、みたく、僕には繊細すぎる女です(笑) 余談ですが、ジョイクロのオリカラを開発中の某ショップスタッフ(ジョイクロでいつも魚釣っておられます)に質問した所、そのお方はジョイクロに20lbを入れているようです。泳がなくなるけど、結局、″個体差″の方がデカいからと言っていました。
自分的には、ジョイクロに20lbを入れて使うと、前に来すぎるのが嫌で、ブレーキが弱すぎるように感じてしまいます。もちろん、ジョイクロというルアーはそういう造りにしてあるルアーなので、それが良い時も有ると思います。僕は、もっとゆっくり引いて、止めてをやりたい時に、14とか16を出来れば選びたく無い(使う時も有ります!)。ガンタレルは20lbでそれが気持ち良く出来るルアー。
何故20lbにこだわるのか?よっぽど飲まれたりしない限りは、14や16でも切られないと思います。バスに切られるのが怖いのでは無く、キャスト切れが怖くて20lbにしたい。それから20lbだと、カバーを釣っていく時に、結び替えの頻度を下げれるという事も有りますね。

3.フェザーフックを背負える。
ガンタレルには標準でフェザーフックが搭載されています。

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私はフェザー好きです。ラバージグのラバーもそうですが、フェザーとかラバーの″ワサワサ系″は凄く釣れそうな気がしてならないのです。ただの自分の思い込みなのかもしれませんが。釣りなんて所詮思い込みの世界。
むき出しのフックに抵抗が有るのも事実です。フックの刺々しいあのビジュアルを魚が好むとは思えない。出来れば隠したい。ラバージグやスピナーベイトは針が隠されているから釣れるとも思っています。ビックベイトは見せる釣りなので、尚更、むき出しのフックというのは気になります。

これら3点は、ガンタレルのトルクの有る動きによって実現するという訳です。
ガンタレルは神のアクションだ‼とか、バスを引き付ける力を持っている‼とか、そういう事を言いたいのでは無く(気に入っているのでそう思えなくも無いようになってきていますが笑)、

使い易さや効率

の部分で選んでいるというのが大きいです。

あ、それ以外にも良い部分は有ります!

・良心的な価格。買いやすい。
実売で3890円(Amazon)というのは、ビックベイトにしては安いのではないでしょうか。しかも、アイやヒートンがスイベル式になっていたり、フェザーも質が良く、造りは結構凝っている中でのこの価格ですから、メーカーはとても努力をされているのだと思います。ジャッカル好きくないけど(笑)。
それから、これはとても大切な点なのですが、何処にでも売っていて買いやすい。  以前、50upを釣って気に入っていたオチアユミノー(nishine lure works)を、橋桁にぶつけて破損させてしまうという悲しい出来事が有りました。で、釣具屋に探しに行ってもこれがなかなか売っていない訳です。せっかくコンフィデンスを積み重ねていっても、売っていなきゃ使えない。   そんな事も有り、例え釣れるものであっても、安定供給されていない・高すぎるルアーというのは僕の中では無しになっています。使うのに躊躇するようなのはダメです。

・アイやヒートンがスイベル式

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ビックベイトのような重いルアーを使っていると、ジャンプ一発バレ!で泣いた方は多いのではないでしょうか。
ガンタレルはアイとフックが付いているヒートンがスイベル式になっていて、ファイト中の魚の″ひねり″に追従してくれ(すみません、仮説です。確信までは往って無いです)て、バレないようになっていると思います。耐久性は今の所問題に感じた事は有りません。

・ウェイトをぶら下げる事が出来る

アゴに空のヒートンが付いているので、そこにDS用のシンカーをぶら下げて使っています。ウェイトシールを貼るより手軽です。別に他のビックベイトであっても、フックのヒートンやアイにぶら下げる事が出来ますが、こちらの方がスマートですよね。

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ガンタレルのウェイトチューニング
についてですが適当!!です(笑)
でも一応、愛用している現物の画像をUPしておきます。フックシステムは、前に研究していたものなので、気にしないで下さい。

ガンタレルのフロントフックをトリプルに交換。
五本釣った時、五本ともリアのトリプルのみに掛かった状態で上がってきました。
ボディの形状と大きさからして、フロントダブルはきついかな。。という事でデフォルトのトリプルに戻す事に。

ホントはウッドカバーをホバリングさせたり、タイトに引いてきたいから、フロントダブルでいきたいとこなんだけどね。リア一本掛かりはきつい。

↑と、昔の自分のblogに書いてありました。ふむふむ…そんな事あったっけ?(笑)忘れていたので備忘録的な意味も含めてUP!
ちなみにガンタレルのフックはST36BC#1が標準だそうです(ジャッカルHPより)。

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↑と、自分の昔のblogに有りましたので、ジョイクロのフロントフックと同じだと思います。間違っていたらごめんなさい。

んで、話は戻りますが、張り付けてある鉛のシールを剥がすことはほぼ無いです。アゴには1/16oz(多分)←3/64ozでした!のDSシンカーをぶら下げて使うか、外して使うか、という二択がほとんどです。元々はフローティングのルアーです。ウェイトチューニングは、結構気にされている方が多い?と思います。僕も、ジョイクロの時は色々調べたりして、凄く気にしていました。でも、ガンタレルは、動きにトルクが有るからそんなに細かい事気にしなくても良いし、それで釣れます。それよりも、ウェイトチューニングやラインの太さなんかよりもっと大事な事(アプローチetc.)を気にしたほうが良いと思います。あ、さりげなく良い事言いました(笑)

ガンタレル嫌な部分もお伝えしておきますね。

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【泳ぎの安定性を高め、ジャーク時のひっくり返りを制御。またやや角度を付けることでリップの役割をし、最大1mほどの潜行深度を実現。(―ジャッカルHP)】

とある、この胸ビレですが、ルアーをぶつけた時にここを破損した事があります。ソフト素材にしてくれたら壊れないのにな…。

カラーは、ビックベイトのカラーは特に気にしない方針なのですが、この

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【RT野池ギル】
というカラーよりも、

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【HLブルーギル】
という、結構ギラギラしたフラッシング系のカラーなのですが、こちらの方が、良いサイズがよく釣れる、ような気がします。

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弥栄ダムバス釣り大会で1960gを釣った時も【HLブルーギル】でした。
この二色しか持っていないので、カラーに関しては、好きなのを使って下さいとしか言えません(苦笑) 参考程度までに。

ガンタレルの使い方は、ズバリ投げて巻くだけ!見えるか見えないかの所をゆっくり目(浮いてこない、ちょっとずつ沈んでいってるかな、的なスピード)に巻いて使う事が多いです。
ウッドカバーを、ホバリングさせて止めておく、ラインの重みで前に来た分ラインスラッグをリールで巻く、みたいな使い方もします。
″ベッターン″と平べったいボディが水面を叩く着水音は、バスが気になる音であるような気がするので、キャストして着水する瞬間、少し大きめにその音が出るように、そこは意識しています。
さっきも言ったように、難しいテクみたいなのは有りません。僕は、どちらかというと、そういう釣りは苦手なのかもしれません。「ルアーの力じゃないか、誰でも釣れる魚を釣っているだけの事」と言われればそうかもしれませんし、そこは、「じゃあやってみろよ」と言いたいのもの本音ですね。

とても良いルアーだと思いますので、皆さんも、使って色々と研究されてみてはいかがでしょうか。くる~りくる~り巻いてきて、ガツーン!とくるバイトは病み付きになります。

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追記
文中にラインのlbの話が出てきますが、全てフロロが前提の話となります。言ってなかったですね。すみません。

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