キスラー(Kistler)のロッドについて。

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愛用ロッドの一つ、キスラーのロッド(ヘリウム3シリーズ)。アメリカのロッドです。キスラー社の創業は1999年。創立者Trey Kistlerの父親はオールスターロッドとキャスタウェイロッドの創立者だそうで。アチラでは流行っているのかどうかは知りませんが、BASSやFLWを見ても使っているプロは多く有りませんね。

ネット上にもなかなか情報が有りませんので、少しだけ紹介してみようと思います。

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現在、色んなメーカーでも見られる、フォアグリップレスを生み出したのがキスラー社だと言われています。

■フォアグリップレスのメリット

軽量化。

ブランクに直接タッチ出来、感度を得られる。

グリップ分のブランクスを長く使えるので、シングルロッドの取り回しのままにロングロッドの利点を得る事が出来る。

(-キスラーHPより)

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キスラーのロッドは、マイクロガイドの元祖でも有ります。

 

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ノースフォークコンポジット社のブランクスを使用。

現在、

ヘリウム3シリーズの

LMH68/MH69/H69

という3本を愛用しています。

ヘリウム3は巻き〜撃ちまでバーサタイルに使えるシリーズです。

LMH68:3/8〜1/2ozのスピナーベイト、5g〜9gのテキサスリグなど

MH69:11gテキサスリグ、3/8〜3/4スピナーベイト、スイムジグ、小〜中型スイムベイト

H69:フロッグのバンク撃ち、ビッグスプーン、1/2oz〜1ozフットボールジグ、ビックベイト、カバーテキサスリグ、1/2oz前後のカバージグ

などに使っています。ノースフォーク社のIMブランクスを採用していて、パワーが有るけど曲がる・粘るといったフィーリングです。重さは国産ロッド並(もしくはそれ以上)に軽い。ブランクスは無塗装のフィニッシュがプロトモデルみたいな雰囲気でかっこいいです。

スピニングはML69というモデルを持っていましたが、自分の思っていた”ML”より柔らかかった事と、スピニングリールの前に4本指を掛けてグリッピングする自分にとっては、フォアグリップが有るスピニングロッドが良いと感じ、手放しました。

他、XH69というベイトロッドのモデルも所有していました。こちらは、カバージグやビックベイト用に購入しましたが、その用途ですと、7フィートが自分にとっての使い易いレングスだという答えになり、エバーグリーン社のヘラクレス7(70H)と、ディトネーター(70X)の方を使っています。ヘリウム3のXH69は、ジョイクロ=48g には少し硬く、ガンタレル=70g だと(投げるのには。ノセる事を考えるとヘラクレス7の70H)ジャストな硬さでした。カバージグなら1/2〜3/4ozが丁度良かったです。

アフターに関しては、一度トップガイドのガイドリングが外れてしまった時、購入店舗のハニースポットに修理に出しました。割とすぐに返ってきたと思います。ステッカーも送ってくれて、対応は悪く無かったと思います。

気になる点は、毎年、モデルが無くなっていたり(さっきHP見たらショートレングスのラインナップが減っていた)、極々微妙なマイナーチェンジ(コルクの形状が変わっていたり)が有ります。後、年々価格が高くなっています。

キスラー社のロッドは、バーサタイルに使えるヘリウム3以外にも、用途が細分化されていて少し価格を押さえたKLXシリーズ、ハイエンドのZ-bone、低弾性ハイパワーで価格を押さえたマグネシウムシリーズ、などが有ります。

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フォアグリップレス、マイクロガイドを始め、最近では↑写真のマイクロウェーブガイドをベイトロッドに搭載したり、

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でっかいEVAのリアグリップ(笑)など、新しい事を試そうとする姿勢が面白いブランドです。

興味の有る方は試してみてはいかがでしょうか。

良いモデルが有れば教えて下さいね。

ロッドもああしたい、こうしたいという理想が有り、自分で組む事も考えますが、そんな時間有るなら釣り行きたいし(笑)。星の数ほど有ると思われるロッドですが、自分の理想の1本と出会うのは本当に難しいものですね。

 

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