BFカバージグ(クオン)の釣り。カバーをスモラバで撃つ釣りについて。

今回の遠賀川下流戦でウイニングベイトとなった

BFカバージグ(クオン)

ホームである遠賀川上流のカバー撃ちや、リザーバーの立ち木攻めなどでも活躍する釣りです。スモラバの高いクワセ能力をもってカバー攻めが出来ます。

テキサスリグでは口を使わないプレッシャーのかかった状況などで強く、特にこの時期、夏〜秋にかけては釣り人も多くプレッシャーが蓄積されていますので特に出番が多くなります。

普段の釣りでは、テキサスリグでカバーを撃っていき、ここぞという場面でBFカバージグを投入する事が多いです。初めからスモラバだと釣りのスピードが遅くなりがちですので。逆に試合のようにあらかじめプラで居場所が掴めている状況や、バッティングでやれるスペースが狭い時などは初めからスモラバを投入する事が多いです。

ウェイトを軽くしてスローフォールもさせれるので、今までバックスライド系でアプローチしていた浮き気味の魚にも効果的です。ボトムに到達した後も手前の沈みものなどを釣っていけるのでこれを覚えてからバックスライド系の登板回数が減りました。(どちらが釣れるとかじゃなく操作する感じが楽しい)

 

使用するトレーラーは、

アバカスシャッド(フラッシュユニオン)

もっともコンフィデンスが有る組み合わせでして、BFカバージグ(Eコンフィデンス2)+アバカスシャッド2.8(グリパンブルー)は遠賀川下流で神ルアー。オールマイティに色々使えます。

アバカスシャッド過去インプレ

 

アントライオン2.7(エバーグリーン)

遠賀川下流戦で一番良い魚をキャッチしたのが、まだ使い始めて間もないこのアントライオン。この小さめトレーラーに少し重めのジグ(4.5g)で落ちた魚をテンポ良く釣っていくのに使いました。パワーはアバカスシャッドより少し弱め。フォールでもステイでもアクションしてくれます。ショートジャークでは玉がブルブルと生き物チックにアクションします。マテリアルは少し弱めなのでハードに使っていくのには向いてないかもしれません。

 

リトルレインズホッグ(reins)

最近お気に入りのセッティング。少し強めの組み合わせです。濁りや強風時でも魚にアピールします。4.5gと組み合わせる事が多いです。フォール、ステイ、シェイキング、スイミングどれもこなしてくれます。マテリアルが強くハードな使用にも耐えます。ツメが重いのでキャスタビリティにも優れます。

 

ドライブクロー3(OSP)

これも少し強めの組み合わせです。フォールでしっかりアピールさせたい時に使います。3.5gのウェイトでもフォールでちゃんと動いてくれます。ステイ、シェイク、スイミングもこなすオールラウンダー。流石は言わずと知れた釣れ釣れワームです。足は4本ともカットしてセット。

 

グラスミノーL(エコギア)

素材が硬いので強いアクションが出ます。ブリブリ泳ぎます。フォール速度も結構ゆっくりになります。ただ巻きでスコーン的にも使えますね。マテリアルが頑丈でハードに使えるのも良いです。ソルト用?な為良いカラーがあまり無いのが残念。カラーは写真の”アダルトハゼ”を良く使っています。

 

使用するジグのウェイトですが、ベースが3.5gです。強風で投げ難い場合や、トレーラーを大きくする時は4.5gにします。

投げ難い時はトレーラーに0.45gのネイルシンカーを入れる事も有ります。

 

ガードは2本カットして使っています。これでもスナッグレス性能に不満は有りません。真ん中を2本カットしています。

ラバーは3.5gがエグジグラバー仕様(写真左)、4.5gがノーマル仕様(写真右)をセレクト。エグジグラバー仕様はラバーが細いので、フォールスピードが早く、繊細なアクションが出ます。4.5gの場合はフォールスピードを抑えたいのと、太いラバーが岩の間に入り込むのを防いでくれる為ノーマル仕様を選んでいます。ノーマル仕様は太ラバーと細ラバーのMIXなので状況によって太ラバーをカットすればフォールスピードを早くも出来ます。よって迷った場合はこちらを買うのが良いかも。

 

この釣りははまって色々セッティングをやり込みました。

テキサスリグでの撃ちの釣りには無いメリットにもいくつか気づきました。

まず着水音。ラバーのおかげでナチュラルな着水音になります。

それからスキッピングがしやすいです。

意外だったのはカバーの奥に入れられるという事です。単純に小さいので他のルアーが入らないような狭い枝の隙間などにもアプローチしていけます。枝にひっかけてチョウチンで釣るのも得意です。

バイトの多くはフォールでラインが走ります。それで喰わなければシェイクしながら小刻みに(シェイクしながらズル引きに近いかも)リフト&フォールさせて誘います。回収でも良く喰ってくるので初めの1.5mくらいはシェイクしながら回収します。流行のジグストみたいな感じでしょうか。

 

タックルについて。

リールはハイギアで、軽めのものを投げれるベイトフィネス対応のモデルが良いです。ラインはフロロの12lb〜14lbをカバーの濃さや釣れる魚のサイズで選べば良いと思います。

ロッドは使用しているのがロードランナーストラクチャーST670MH-Ft(ノリーズ)で、ミディアムヘビーパワーにソリッドティップ(Finesse tip)を搭載しているモデルです。別にテキサスリグロッドでもやれなくは無いのですが(以前はキスラー・ヘリウム3 69MHでやっていた)、ティップにルアーウェイトが乗らないとやはり投げ難い。ロールキャストやピッチングはなんとかいけるが、サイドハンドなどは”よいしょ”という感じでゆっくりモーションで投げるのでリズムが出ないのです。かといってミディアムパワーのロッドだとカバー越しでフッキングがキまらない。なのでこの手の竿がやはり抜群に使い易いです。

ティップにルアーウェイトがノるし、コンパクトなモーションで投げ易い。フッキングもMHのバットでキめれる。掛けた後もバットパワーで有る程度のサイズであればリフトアップできます。繊細なティップはシェイクし易いし、バイトをきく時も魚に違和感を与え難いです。この釣りで一番ネックになるのがロッドかもしれません。でもやはり専用のモデルがすこぶる良いです。人が使っていないからこそ獲れる魚も増えるかもしれません。小野湖戦ではアノスト7のネコリグ5gで使ってウイニングロッドにもなりましたし、HPシャッドテール3.1のドロップショット7gは芹川ダムで活躍したり、ホームの遠賀川上流ではドライブカーリー4.5の2.2gスナッグレスネコ用としても多用したりと、意外と出番が多くて外せない1本となっています。流行のPE×パワースピン×スモラバよりも出番はかなり多いのでは?と思っています。

とにかく良く釣れるBFカバージグの釣りを今日は紹介してみました。良ければ参考にしてみて下さい。遠賀川ガイドでカバーを撃ちまくりコースも可能です!笑 体験したい方は是非来て下さい。

ST670MH-Ftの過去インプレ


遠賀川ボートガイドは3時間10000円、6時間16000円、1日20000円です。3日前までのご予約で3000円OFF(3H不可)!

朝マズメ、夕マズメのみのモーニングガイド、イブニングガイドも受付中です!3時間10000円のショートガイドです。二人で割り勘すれば5000円ずつです。

免許不要の遠賀川レンタルボートは1日10000円です。

ガイド&レンタル 初心者大歓迎♪

よろしくお願いします。

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です