カテゴリー別アーカイブ: ルアー

スピナーベイトはダブルウィローのホワイト系

今までに一番バスを釣ったルアーは何かと聞かれたらその答えは間違いなくスピナーベイトです。

wpid-1440915255920.jpg

先日の小野湖の大会では、ハイピッチャー5/8をメインに魚を探していきました。

最近はスイムジグやチャターに活躍の機会を奪われがちでしたが、スピナーベイトはやっぱり僕の中で最強のルアーです。

僕のルアー選定はスピナーベイトが基準となっており、以下の通りです。

・基準→スピナーベイト

・ちょっと弱く→スイムジグ、チャター(音で誘うSB)

・強く→ビックベイト

・カバーに入れる→ラバージグ(ブレードの無いSB)。ラバージグは更に派生される。弱いラバージグ→テキサスリグ。カバーを横に引くラバージグ→フロッグ。

ちょっと変かもしれませんが、僕の頭の中ではこんな感じです。普段、スピナーベイトをあまり使わないのは、僕の中で、もう、あまり面白く無いというか、ただ釣るだけの為のルアーという感じで、本当に困った時や、釣らなきゃならない大会で出番が有るという風になっています。それくらい釣れるルアーだという事です。

ただ、久々にスピナーベイトメインで釣りを組み立てた所、面白かったので、今回、書くモチベーションが出た次第です(笑)

■スピナーベイトの選び方

僕流のスピナーベイトの選び方を紹介します。

僕が使用するスピナーベイトは

  • ダブルウィロー
  • ホワイト系のカラー

でほぼ統一しています。

何故そうしているかというと、例えば、スピナーベイトのタイプやウェイトをチェンジして釣れた時に、ブレードのタイプやスカートのカラーが違っていたら、何が良くて釣れだしたのか分からなくなるのが嫌だからです。

で、それ以上の微妙な調節はブレードのカラーで行います。ほぼ8割がシルバー+ゴールドのブレード

img_st21

↑こんなやつですね。

この画像のやつは青ビーズなので3/8ですが、この、シルバー+ゴールドのダブルウィロー・ホワイトチャート(OSPの正式カラー名はスパークホワイトチャートだそう)・1/2ozのハイピッチャーというのがマイフェイバリットです。一番使います。

ブレードの話に戻り、水質がクリアだったり、弱くしたい場合にはシルバー+シルバーに変えたりします。ゴールド+ゴールドというのはあまりしませんね。昔は使ったりしてましたが、今は、強くしたいならタイフーンを使うか、波動の強いVフラットに変えます(ブレードタイプはシルバー+ゴールド)。

オプションでクロームのブレードというのは好きで、クリア〜ステインの遠賀川では良く使います。スレた魚にとても効く気がします。

img_s51

 

↑これです。OSPのスティールシャッドというカラーだそうです。遠賀川で実績多数です。

ダブルウィローを選ぶ理由は、弱めの引き抵抗が好きだからです。それから、どんなスピナーベイトのラインナップにも組み込まれているという点も大事です。フラッシングがどうとか、波動がどうとかよりも、自分が使っていて気持ちいいか という事を重用視しています。その方が続けれますからね。

ホワイト系のカラーを選ぶ理由は、どんなフィールドや水質でも通用するからです。クリアでも悪目立ちしないし、濁っていてもバスが見つけてくれる色。迷いを無くす為にも、ほぼこれのみでOKだと考えます。

トレーラーフックは付けない派です。昔は全部に付けていました。確かに、トレーラーフックにのみフッキングしているというのは結構多いです。でも、なぜ付けないのかというと、それはズバリ面倒臭いからです(笑)針はゴム管の所とか錆びるし、トレーラー付けたい時に外さないといけないし、3年前くらいにえいやっと全て外しました。面倒臭いというのはふざけているようで真面目な理由です。面倒くさく無いというのはとても大事な事だと思いますよ。だって、僕はやっぱり針が錆びるのが嫌。ラバージグの記事でも同じ事書いたような気がします…。

先にも書きましたが、ウェイトは1/2がメインです。浅い所は竿を立てて対応します。それでストレスを感じるようであれば3/8に変えます。リザーバーなど水深が有る所では5/8がメインとなります。

おすすめのスピナーベイトはずばりハイピッチャーです。それとスーパーVフラットは魚が湧いてくる魔法のスピナーベイトと勝手に呼んでいまして、こちらも実績抜群。

長くなりましたので、次でそれらのインプレと、他のスピナーベイトについても書いていきたいと思います。

遠賀川優勝パターン

遠賀川 バス釣り 大会

2015年8月18日の遠賀川バス釣り大会CBAC第4戦に参戦し、優勝&BF賞を獲得しました。

リザルトは、主催のハチマルさんBlogをご覧下さい。

さて、当日の釣り方は↓

ジグ BMS ディトネーター

ディトネーター×フラットバックジグ1/2×NEW BMS AZAYAKA20lb

このタックルでほとんどのバイトを獲りました。

エリアはドッグスクールのカバーです。大会中ほとんどの時間をここに費やしました。あまりにバイトが出るので、陣取っていました。

wpid-dsc_1752.jpg

(↑Nさん)

wpid-dsc_1751.jpg

(↑前回優勝者のながれさんもこのエリアで釣っていた)

人気エリアだけに、他の船も、この狭い支流に入ってくるので、釣れてないオーラを出し、ペ○ン師と呼ばれました(笑)

wpid-1439889462667.jpg

ニヤニヤしているからバレバレだとNさんには言われましたが。(↑激写されていました!)

wpid-dsc_1767.jpg

始めはデスアダーホッグ4のテキサスでカバーを撃っていき、2本掛けるもバラしました。

これは良く無いと、バイトの出方を変える為に、フラットバックジグ1/2+でスアダーホッグ4にルアーチェンジすると、これが功を制し、1200弱、1700(BF賞)と立て続けにゲットし、10時頃にリミットメイク。相方が朝イチに犬鳴川で1000を釣っていてくれましたので(シャッドテール系の巻き)。

これで3本で、3900gあったのですが、遠賀川のポテンシャルを考えると、全然安心出来るウェイトでは無かったので、2Kのビッグを求めに他のエリアへ行くも

wpid-dsc_1762.jpg

新幹線橋脚の大場所でこのサイズ(笑)で、ちょいちょい中流域もやるけど無いねと。ドッグスクールに戻りました。

ドッグスクールに戻って、ルアーの違いを試したくなり、ジグのトレーラーをブラッシュホッグに変更。ウェイトは貫通力を高める為に、3/4にウェイトUPしました。それですぐに920を釣るも、続かず。

次に、デスアダーホッグ4のTXにラバーを付けたものを使うも、ジグの方がリズムが合う。フラットバックジグ1/2に戻して(トレーラーはブラッシュホッグに変更。始めデスアダーホッグ4だったのは、テキサスとジグの違いを試したかったから)にするとバイトが出だして、1250をゲットし入れ替え成功となりました。

フラットバックジグ1/2が当たりでしたね。

テキサスで掛けた魚より、ジグに変えて釣れた魚の方がサイズが良かったです。ジグはデカバスが釣れるというのは本当でした。

トレーラーはデスアダーホッグ4とブラッシュホッグでバイトの差はさほど感じませんでしたが、ジグのウェイトは1/2が良かったです。入れば良いやと思ったので、3/4を使ってみましたがバイト数に差が出ました。逆が効く時もありますので、釣れない時はウェイトを変えてみるのも手です。

キモだったのは、カバーの最奥に入れる事と、放置が効きました。

最奥に入れると魚のサイズが大きいのと、バイトの数が違います。

バイトはステイ中に集中しましたので、良い所に入ったら、ひたすら放置していました。居ればすぐ食ってくるのですが、カバー下の岸ギリギリの所を通ってバスがどんどん入ってきていましたので、魚が来るまでジグを置いておくと、見つけて食ってくれるという感じです。良い魚は薄いカバーではなかなか口を使ってくれないのですが、濃いカバーの最奥では比較的簡単に食ってくれます。だから良い所に入れたのにすぐにピックアップしたら勿体ないですよ。

ステイ中のジグの動画です。

【フラットバックジグ1/2+ブラッシュホッグ】

まず、ジグのラバーは、タイイングワイヤーより上の短くカットした部分と、通常の長さのラバー部分を作ることで、ピリピリとモワモワの二つの別々の視覚的効果で誘います。

トレーラーのブラッシュホッグは二枚のハンドが大きく水を受けて、ルアー全体に揺らぎを与えます。長めのテールがグネグネとバスを誘います。

放置が苦手という声を聞くのですが、これを見ると、何もしなくてもジグが艶かしく動いている事が分かります。これめちゃ釣れそうと思いませんか?

でっかい手長エビが足をピリピリさせながらボケっとカバーに隠れているようなイメージです。

これを想像しながら、キャストしたらスマホいじるなり、お菓子を一口たべるなり、コーヒーを飲むなりしていたらBMSがスーッと入る訳です!(笑)

wpid-dsc_1737.jpg

そうそう、サンラインのFCスナイパーBMSを使えば目視の感度が飛躍的に上がります。下手に高級ロッドを買うより、このラインにした方が沢山バイトがとれるのでおすすめです。

wpid-dsc_1742.jpg

新しいBMSは、グリーン、グレーのカラーがプラスされていました。よりオシャレでテンションが上がります(笑)

今回は、一応、6日前にボートプラに入ったのですが、当日とは全く違う状況で、あまり参考になる感じでも無く、自信が無いまま挑んだのですが、逆にそれが良かったように思えます。

前日プラで良い思いとかすると、その思い出巡りで痛い目に合う事は多々経験。。状況が1日でガラッと変わる事も有る”川”ならなおさら。見えていないだけに、特にプランを決めずに、普段の釣りのようにフラットな気持ちで釣りが展開出来ました。ウイニングエリアのドッグスクールも相方の助言で”なんとなく”入っただけですから(笑)それが当たってくれて良かったです。てか、いつも相方の助言で助けられているような。。。

もう一つ、無謀なハイウェイトを目指さず、釣れる場所でコツコツウェイトを積んだ事も良かったです。スーパービッグを獲りにいきたい気持ちもありましたが、一度は動きましたが、釣れているエリアでコツコツ粘る事で、着実にスコアを伸ばせたし、他の人に入られる事も防げた。ドッグスクールには他の船も入ってきていたので、同じ事をされていたらやられていたかもしれない。やりきったし、これで勝てなかったら仕方ないねという気持ちでした。

wpid-1428998660255.jpg

(2015CBAC第1戦優勝)

wpid-1439887679739.jpg

(2015CBAC第4戦優勝)

2015CBAC今期二勝目で最高の気分です。

あまり調子に乗ると良い事有りませんので(笑)この辺にして、次へ向けて練習あるのみです。

皆さんお疲れ様でした。

 

 

コイってギル食うの?

朝練@山間小規模野池

image

先日の遠賀川バス釣り大会のBF賞でいただいたガンタレルのチャートバックブルーギルを投げて来ました。

これ、欲しかったカラーだったんです。

本日の釣果は70UPのコイ!(笑)
吸い込みバイトで本気食いでした。
コイってギル食うんですか?

バスは、サイトでバイトさせれたけどノラず。
ボトムに放置で来ました。

遂にガンタレルただ巻きじゃなくて、テクニカルな事をマスターしてみる?!

image

ガンタレルのアゴにぶら下げるシンカー達。

足場の高さや、レンジ別で付け替えます。

基本は3/64oz。浅かったら外す。これはボートの場合で、遠賀川のおかっぱりとかで足場が高い時はまだ重くしたりします。

DSシンカーに、メバルスナップ(画像左)を付けると、付け替えが楽で便利です。

本体には0.7gの板オモリを張っています。場所はフロントフックヒートンのすぐ後ろです。

参考までに。けどあんまり気にしすぎなくても良いと思います。自分の気持ちいいウェイトが使っているうちに出来てくると思います。

後はひたすら投げるだけです。
出し所が分かってきたらしめたもの。
僕はそこを目指しています。

ガンタレルインプレ←記事もよろしくお願いします。

■追記
image
板オモリはこんな感じで貼っています。

愛用プラグ

image

大きいめのプラグやメタル系は別に収納していますが、
これが、プラグをあまり使わない私のプラグボックスです。サブ収納のバケットマウス7000に格納されています。

苦手ながらも、信頼感して使えるルアーセレクトとなっております。

この人達が活躍するのは主に低水温期です。その時期になるとちゃんとプラグ用の竿もデッキに並べます。

特に思い入れのあるルアーはタイニーブリッツMRですかね。

プラグで釣ったらエライ気分になれます。

そうそう、シャッドも別にボックスを作っていますね。

フロロでフロッグ。ヘラクレス7インプレ

3 mon

@ヒシモ野池

夕練おかっぱり

image

新しいワームを買ったので試してみたかったのです。完全に最近マイブームのブラッシュホッグの影響大(笑)

image

新しいワームを買ったら、水中での佇まいとかを見るのが習わし。動いてる時より、止まってる時の姿が気になる。

こいつのテキサスは不発だったので、

image

フロッグ!

岸際にカエルが居たのでイケかもと思って投げてみたけど、ウシガエルがバイトしてきたのみ(笑)

フロッグ、今日はフロロで使いました。

おかっぱりでは1本だけロッドを持っていくという事が多く、なかなかPEタックルだけとはいきません。

そんな時はフロロでフロッグやっても良いと思います。

実際、前はPE入れずに使ってたからね(汗)

それでものってくれるフロッグを使えば良いと思います。私的にはスリザーク、スピンテールフロッグ、キッカーフロッグ。

そりゃPEの方がだーんぜんフロッグゲームに向いている。(ボートではPEで組んだフロッグタックルを積む)

でも、だからってフロロでフロッグやったらダメみたいに、敷居を高くせずに、

もっと、この楽しいフロッグの釣りを、気軽にやってみたどう?って思う。

フロッグは楽しいです。

image

ちなみに今日のロッドはヘラクレス7(70H)でした。僕のおかっぱり二大巨頭の一角です。(もう1本はキスラー・ヘリウム3 69MH)

ヘラクレス7のスウィートスポットは、3/8〜1/2ジグ&テキサス、ジョイクロクラスのルアーって感じだけど、他には、

ガンタレル、Bカスタムチャター、高比重ワームのNS、フロッグ、ロイヤルフラッシュ、タイフーン、時にはシャワーブローズの遠投で良い魚を釣った事も有る、本当、色々使える、THEヘビーウェイトバーサタイルって感じの竿です。大好きです。

 

ジャッカル バニー

IMG_90711

ジャッカルからバド系ルアー?のバニーが復刻されるそうです。

IMG_9035

ハイシーズンはにわかトッパーになる、トップ好きの私。

というか、高校時代は一時期ガチのトッパーになり、ミキスケ&ハニー(今あるのかな)のロッドや、ヒヨコブランドのルアーを買いトップオンリー…いや、冬に釣りたくてワームを使ってしまい、トッパーを卒業しましたが(笑)

ちなみに私のおじは、トップオンリーのショップをやっている、ガチのトッパーです。(逆に僕たちみたいなバサーはメンター系、オールの人、って呼ばれてる)

そんな私の昔のトップ三種の神器が、ポップX、バジンクランク、そしてこのバニーでした。

人生初のダブルヒットを経験したのもこのルアー。よく釣れました。

少し潜りすぎるので、リップに小さな穴を開けて使っていましたね。

そんな思い出深いバニーが復活と聞いて、少し気になっている次第です。昔のジャッカルのルアーといえば、RS-150もよく釣れました。ジャッカル好きくないけど(笑)

IMG_5149

個人的にはこの夜光カラーが気になります。

買うのか?…分かりません(笑)

これだけの為に投げれる竿を積むのかと言われれば悩んでしまう。でもバニーかわいい!

 

ガンタレルのインプレ。使う理由。チューニング、タックルについて。

■追記(2015.12.17):旧吉野川遠征で2500overをGETしました。

(※ガンタレルのインプレ、チューニング等については、ページの下の方に書いています)

・ガンタレルのロッドについて

前回の弥栄ダム戦では、ガンタレルに、普段使用しているコンバットスティック・ディトネーター70Xでは無く、ヘラクレス7 70Hを使用していました。
何故かと言うと、ディトネーターにはジグを結んでいて、ヘラクレス7が空いていたからです!(笑)

オープンウォーターの遠投メインの使い方であれば、ヘラクレス7でも問題ないと思います。
キャスト時、ガンタレル(70g/160mm)には若干パワー不足かなと感じる (178mm/2oz classのジョイクロにはベスト)ヘラクレス7ですが、 投げた後ですね、引く分には、S字系というのは、引き抵抗はかなり弱いですので、ノセ重視でヘラクレス7を選ぶというのは有りだと思います。ディトネーターの前に使用していた、キスラーヘリウム3 69XHでノラなかったので、ヘラクレス7に変えて連発させたという事も有りました。

カバーへのピッチングも多用する場合は、ディトネーター70Xを使用します。遠投もピッチングもどちらもいけるというのがディトネーターです。

image

私の竿選びのキーワードに″汎用性″というものが有り、ビックベイトピッチング用とかビックベイト遠投用とか両方の竿を用意する事は出来るだけしたくない(ジョンボートなので竿を沢山積めない)のです。

ディトネーターの前に、ガンタレル用で使っていたキスラーヘリウム3 69XHは手放しました。ピッチングやミドルレンジのキャストには良いのですが、遠投メインの使い方の時は、もう少しレングスが有った方が、投げやすいと思ったからです。これは、長いから飛ぶとかいう話では無くて、手(特に手首)への負担が半端無いからです。ずっとやっていると痛くなります。そうすると、結果、楽な(腕への負担が無いという意味での)釣りで筆休めしようとかなって、″続けれない″という話です。※怪力では有りませんが、日々フィジカルトレーニングはしています。 カバーへのピッチング&ジャークとかには良さそうでしたが、ジャークとかあんましきらん(苦手)ので。(笑) ビックベイトも色んな使い方がありますが、やってみた結果今の所、自分のビックベイティングはほぼ″巻き(もしくはデットスティッキング)″オンリーです。それで釣れる時に、ビックベイトを出します。巻きのビックベイティングで一番気持ちいいのがガンタレルなので、好きで使っています。

ガンタレルの気に入っている所

S字系の中では動きにトルクが有ります。これは何が良いかと言うと以下の3つの点。

1.多少ゴミを拾っても動き続ける。せっかく良い所に入ったのに、ゴミが引っ掛かってキャストが無駄になっちゃった…なんて時に″もう一投!″が無いのがビックベイトですからね。

2.20lbを入れれる。
20lbでも問題無く動きます。ジョイクロは14じゃないと、16じゃないと、みたく、僕には繊細すぎる女です(笑) 余談ですが、ジョイクロのオリカラを開発中の某ショップスタッフ(ジョイクロでいつも魚釣っておられます)に質問した所、そのお方はジョイクロに20lbを入れているようです。泳がなくなるけど、結局、″個体差″の方がデカいからと言っていました。
自分的には、ジョイクロに20lbを入れて使うと、前に来すぎるのが嫌で、ブレーキが弱すぎるように感じてしまいます。もちろん、ジョイクロというルアーはそういう造りにしてあるルアーなので、それが良い時も有ると思います。僕は、もっとゆっくり引いて、止めてをやりたい時に、14とか16を出来れば選びたく無い(使う時も有ります!)。ガンタレルは20lbでそれが気持ち良く出来るルアー。
何故20lbにこだわるのか?よっぽど飲まれたりしない限りは、14や16でも切られないと思います。バスに切られるのが怖いのでは無く、キャスト切れが怖くて20lbにしたい。それから20lbだと、カバーを釣っていく時に、結び替えの頻度を下げれるという事も有りますね。

3.フェザーフックを背負える。
ガンタレルには標準でフェザーフックが搭載されています。

image

私はフェザー好きです。ラバージグのラバーもそうですが、フェザーとかラバーの″ワサワサ系″は凄く釣れそうな気がしてならないのです。ただの自分の思い込みなのかもしれませんが。釣りなんて所詮思い込みの世界。
むき出しのフックに抵抗が有るのも事実です。フックの刺々しいあのビジュアルを魚が好むとは思えない。出来れば隠したい。ラバージグやスピナーベイトは針が隠されているから釣れるとも思っています。ビックベイトは見せる釣りなので、尚更、むき出しのフックというのは気になります。

これら3点は、ガンタレルのトルクの有る動きによって実現するという訳です。
ガンタレルは神のアクションだ‼とか、バスを引き付ける力を持っている‼とか、そういう事を言いたいのでは無く(気に入っているのでそう思えなくも無いようになってきていますが笑)、

使い易さや効率

の部分で選んでいるというのが大きいです。

あ、それ以外にも良い部分は有ります!

・良心的な価格。買いやすい。
実売で3890円(Amazon)というのは、ビックベイトにしては安いのではないでしょうか。しかも、アイやヒートンがスイベル式になっていたり、フェザーも質が良く、造りは結構凝っている中でのこの価格ですから、メーカーはとても努力をされているのだと思います。ジャッカル好きくないけど(笑)。
それから、これはとても大切な点なのですが、何処にでも売っていて買いやすい。  以前、50upを釣って気に入っていたオチアユミノー(nishine lure works)を、橋桁にぶつけて破損させてしまうという悲しい出来事が有りました。で、釣具屋に探しに行ってもこれがなかなか売っていない訳です。せっかくコンフィデンスを積み重ねていっても、売っていなきゃ使えない。   そんな事も有り、例え釣れるものであっても、安定供給されていない・高すぎるルアーというのは僕の中では無しになっています。使うのに躊躇するようなのはダメです。

・アイやヒートンがスイベル式

image

ビックベイトのような重いルアーを使っていると、ジャンプ一発バレ!で泣いた方は多いのではないでしょうか。
ガンタレルはアイとフックが付いているヒートンがスイベル式になっていて、ファイト中の魚の″ひねり″に追従してくれ(すみません、仮説です。確信までは往って無いです)て、バレないようになっていると思います。耐久性は今の所問題に感じた事は有りません。

・ウェイトをぶら下げる事が出来る

アゴに空のヒートンが付いているので、そこにDS用のシンカーをぶら下げて使っています。ウェイトシールを貼るより手軽です。別に他のビックベイトであっても、フックのヒートンやアイにぶら下げる事が出来ますが、こちらの方がスマートですよね。

image

ガンタレルのウェイトチューニング
についてですが適当!!です(笑)
でも一応、愛用している現物の画像をUPしておきます。フックシステムは、前に研究していたものなので、気にしないで下さい。

ガンタレルのフロントフックをトリプルに交換。
五本釣った時、五本ともリアのトリプルのみに掛かった状態で上がってきました。
ボディの形状と大きさからして、フロントダブルはきついかな。。という事でデフォルトのトリプルに戻す事に。

ホントはウッドカバーをホバリングさせたり、タイトに引いてきたいから、フロントダブルでいきたいとこなんだけどね。リア一本掛かりはきつい。

↑と、昔の自分のblogに書いてありました。ふむふむ…そんな事あったっけ?(笑)忘れていたので備忘録的な意味も含めてUP!
ちなみにガンタレルのフックはST36BC#1が標準だそうです(ジャッカルHPより)。

image

↑と、自分の昔のblogに有りましたので、ジョイクロのフロントフックと同じだと思います。間違っていたらごめんなさい。

んで、話は戻りますが、張り付けてある鉛のシールを剥がすことはほぼ無いです。アゴには1/16oz(多分)←3/64ozでした!のDSシンカーをぶら下げて使うか、外して使うか、という二択がほとんどです。元々はフローティングのルアーです。ウェイトチューニングは、結構気にされている方が多い?と思います。僕も、ジョイクロの時は色々調べたりして、凄く気にしていました。でも、ガンタレルは、動きにトルクが有るからそんなに細かい事気にしなくても良いし、それで釣れます。それよりも、ウェイトチューニングやラインの太さなんかよりもっと大事な事(アプローチetc.)を気にしたほうが良いと思います。あ、さりげなく良い事言いました(笑)

ガンタレル嫌な部分もお伝えしておきますね。

image

【泳ぎの安定性を高め、ジャーク時のひっくり返りを制御。またやや角度を付けることでリップの役割をし、最大1mほどの潜行深度を実現。(―ジャッカルHP)】

とある、この胸ビレですが、ルアーをぶつけた時にここを破損した事があります。ソフト素材にしてくれたら壊れないのにな…。

カラーは、ビックベイトのカラーは特に気にしない方針なのですが、この

image

【RT野池ギル】
というカラーよりも、

image

【HLブルーギル】
という、結構ギラギラしたフラッシング系のカラーなのですが、こちらの方が、良いサイズがよく釣れる、ような気がします。

image

弥栄ダムバス釣り大会で1960gを釣った時も【HLブルーギル】でした。
この二色しか持っていないので、カラーに関しては、好きなのを使って下さいとしか言えません(苦笑) 参考程度までに。

ガンタレルの使い方は、ズバリ投げて巻くだけ!見えるか見えないかの所をゆっくり目(浮いてこない、ちょっとずつ沈んでいってるかな、的なスピード)に巻いて使う事が多いです。
ウッドカバーを、ホバリングさせて止めておく、ラインの重みで前に来た分ラインスラッグをリールで巻く、みたいな使い方もします。
″ベッターン″と平べったいボディが水面を叩く着水音は、バスが気になる音であるような気がするので、キャストして着水する瞬間、少し大きめにその音が出るように、そこは意識しています。
さっきも言ったように、難しいテクみたいなのは有りません。僕は、どちらかというと、そういう釣りは苦手なのかもしれません。「ルアーの力じゃないか、誰でも釣れる魚を釣っているだけの事」と言われればそうかもしれませんし、そこは、「じゃあやってみろよ」と言いたいのもの本音ですね。

とても良いルアーだと思いますので、皆さんも、使って色々と研究されてみてはいかがでしょうか。くる~りくる~り巻いてきて、ガツーン!とくるバイトは病み付きになります。

image

追記
文中にラインのlbの話が出てきますが、全てフロロが前提の話となります。言ってなかったですね。すみません。

おすすめフロッグ。スピンテール、Dポッパー、スリザーク

フロッグ バス釣り おすすめ

 

大好きなフロッグの釣り。

色々なフロッグを使ってみた結果、

image

今のメインはこの3つ!

(左から)

OSP/スピンテールフロッグ

DAIWA/Dポッパーフロッグ

DEPS/スリザーク

です。

まず、この3つに共通して言える事は、コンパクトサイズであるという事です。

これは、フックUP率を重視してのセレクトです。

image

(左からバシリスキー/ビックバイトフロッグ/ワッカー/Dフロッグ/ブロンズアイ)

写真手前5つのレギュラー〜のサイズのフロッグも好きで使っていたのですが、コンパクトサイズの方が圧倒的に乗るというのが僕個人の感想です。

image

(6月の遠賀川でDフロッグに出たバス君)

フロッグで釣ったら嬉しいから、やっぱり、30センチとかでも乗って欲しいじゃないですか笑

アベレージがデカイ琵琶湖とかだったら違うのかもしれないけど、僕のホームの遠賀川や野池のアベレージを考えると、コンパクトサイズのフロッグという答えに行き着きました。

只、厚いゴミだまりの上を引いてしっかりアピールさせたい時や、デカイ魚が高活性でしっかり食ってくる時は、レギュラー〜のフロッグを使う事もあります。

■OSP/スピンテールフロッグ

image

実績No.1フロッグです。コンパクトで良く乗る印象があります。

コンパクトサイズながらも、ブレードのお陰でアピール力がしっかり有ります。

スピンテールフロッグのブレードは、ただ巻きでしっかり動く所が素晴らしいです。

一般的なフロッグ+ブレードチューン(キッカーフロッグ+EGのフロッグチューンブレードなど)だと、ただ巻きで引いて来た時に、上手く回らなかったり、ピラピラしてるだけだったりして、しっかりアピールしてくれないのですが、コイツのブレードは安定感のある回転をしてくれて、バシャバシャバシャと強めのグラビンバズのようなイメージで、しっかりした引き波&アピールが出ます。

止めた時は、ブレードの重みでケツ下がりになり、その反動でピランピランとブレードが揺れて、ボディも揺れながらアピールしてくれます。

使い方は先に説明した、

ただ巻きでブレードをバジングさせながら引いてきたり、

連続トゥイッチ、トゥイッチ&ポーズでブレードをキラキラさせながら、時折ブレードがパチッと水面を叩きながら首振りをさせたりします。

弥栄ダム バス釣り大会 フロッグ ガンタレル

昨日の、弥栄ダムで二位入賞したパターンは、インレットの最奥にスピンテールフロッグを入れて、ブレードをピラピラ揺らしながらドリフトさせると、ゴミ溜まりの下からバスがロケットバイトした、というものでした。

“水面でぴちゃぴちゃしているギル”をイメージして使う事が多いので、ラメカラーをセレクトする事が多いです。そうです。コイツはカエルじゃなくてベイトフィッシュイメージなのです。

ブレードがケツに付いている為か、意外なほど飛びます。スキッピングも普通にこなします。

良くない所は、コンパクトサイズに2.0のコロラドブレードを乗せているので、水が入り始めると、スライドシンカーコアユのように、シンペンになってしまいます。笑

とにかく、良く乗り、コンパクトなのにアピール力の高い、大好きなフロッグです。

 

■Dポッパーフロッグ

image

こちらも良く釣れるフロッグです。遠賀川のテトラや、アシなど、比較的ライトなカバーではこのフロッグがメイン。

ポッパータイプなので、アピール力を出せる(ポッピング)、移動距離を抑えれるというのが良い所です。アピール力が出せるので、すり抜けを考えなくて良いのであれば、これをメインにしたい。その方が早いですから。ポッパーフロッグでストレスに感じる場合に、先細りですり抜けの良い、スピンテールフロッグやスリザークを使うというパターンが最近多いです。

他の二つに比べて、少し大きめ(65mm=1/2oz)ですが、ボディはスリムで、乗りも良いと思います。

それから、理由は分からないのですが、コイツのステイはめちゃバスが出ます。胡散臭い話ですが、バスがこの物体を好んでいるような気がしてなりません。投げて放っておくだけで釣れたりします(汗)

image

ラバーはカットして使っています。短い部分と長い部分(10本)をつくっています。

ステイ時間が短い時でも、ショートラバーがパッと開いてアピールしてくれるようになっています。ロングステイさせてあげると、ロングラバーがゆた〜っと開いて時間差アピール。全部長いとショートステイの時に開いてくれません。(一部でもラバーが短いと首振りしやすいというメリットもありますね)逆に全部短いと、不細工。(笑)ステイ中のアピールも一辺倒になってしまします。
ステイで、風とかカレントでラインが引っ張られた時に、ゆらりとボディが動くのですが、後ろ髪をひかれる感じで、いい感じにラバーがゆらぎながらストッパー代わりになります。ロングラバー10本くらいというのがその丁度良い塩梅です。ラバーカットは二段構えが世界のこうへい流。これはラバージグのカットでも同じです。

使い方は、軽いスプラッシュを立てながらの首振り(ポップXをイメージ)か、ボコンボコンと強めのジャーク(威嚇)&ステイで使います。後は、カバーに入れてロングステイで浮かべておくだけというのもやります。

幅広く使えて、最近一番お気に入りのフロッグです。

■スリザーク

image

スピンテールフロッグとの使い分けで使用するフロッグです。

とにかく良く乗るのが特徴。

image

(スリザークとスピンテールフロッグ、ボディサイズはほぼ同一)

ボディを押してみた感じ、スリザークの方が若干肉薄で柔らかく凹んでくれます。

スピンテールフロッグのフックはややボディにタイトかつ、フックポイントが当たる部分のボディを盛り上がらせている事で、スナッグレス性が高められている、のに対して、スリザークはほんの少しだけ、ボディとフックが離れている為、少しフッキング性能を意識しているデザインに感じられます。かと言って、スリザークのスナッグレス性能も申し分有りませんので、ヘビーカバーに入れて使えます。

こちらのフロッグは、ラバーの代わりに、ウサギの毛(ラビットゾンカー)を乗せて有り、これが水を吸うと、その重さでとても投げ易くなります。サイズ感の割に飛びます。

使い方は、ポーズ無しの連続トゥイッチ。ハコふぐのような形状の横腹で、水をパチンパチン叩きながら、しっかりとアピールしてくれます。この辺の使い方は、制作者のキムケンの動画をみて貰えたら分かり易いと思います。結構早いです。

コンパクトながらアピールさせる事が出来、フッキング性能に長けているフロッグです。

ただ、アクションが疲れるので、スピンテールフロッグに手が伸びがちです笑

バイトがショボイ時のローテーション、確実に居ると思った場所で、確実に獲りたい(ノセたい)時などで登場する、一撃必釣・必殺仕事人って感じです。

■フロッグタックル

ROD:キスラーヘリウム3 69H

REEL:07メタニウム7

LINE:PE54lb

以上のフロッグ達は全てこのタックルで使っています。投げる事だけを考えると、MHの方が、コンパクトサイズのフロッグは自重もあまり有りませんし、やり易いかもしれません。
只、デカイバスの堅い口に、ぶっとい針をしっかり通す為にはロッドのパワーが必要ですね。もちろん、Hの方が、カバー周りでの安心感もあります。威嚇やリアクションバイトを取っていくので、MHの方が乗る、というより、激しく出させてHでガッツリ掛けるというイメージです。はい。
そうそう、キスラーはもっちり且つ曲がるイメージですので、一般的な国産モノ(例えばコンバットスティック)よりも、いわゆる”柔らかい目”のフィーリングかもしれません。無理矢理数値化するとすれば-0.1~0.4くらい。
レングスは69くらいが、やり続けられる軽快感、サイドハンドでウッドカバーの奥にスキッピングで入れ易い、カバー奥からリフトさせるのに最低限必要な長さ、というバランスが良いです。ピッチングメインで使う場合はディトネーター70Xを使う事もあります。一言でフロッグロッドと言っても、74Xでウェッピングで使うフロッギングから、小さいフロッグを63MHとかでバシバシライトカバーに入れ込んでいく釣りまで、使い方やシチュエーションで、タックルが全然変わってきますね。この辺は今後の研究課題の一つでもあります。常に、汎用性の高いセッティングを心掛けています。

 

そうそう、忘れていましたが、こちらもボックスから外せないのが…

image

テッケル/ホンカー

疲れてきたので、こちらは他のフロッグのインプレも併せて、またご紹介したいと思います。

image

I LOVE Frog Game!!

 

■追記(2017年8月7日)

こちらもおすすめ、DフロッグJr.のインプレもアップしました。今はフックと水抜き穴の位置が変わってスティーズフロッグJr.としてリリースされているみたいです。